ひなぎく

「色」 が印象に残る映画を勝手に厳選 ♪

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 投稿:矢沢苑子

 

色が印象に残る映画ってありますよね。

ある特定のシーンの色彩が忘れられなかったり、そのシーンだけ何度も見てしまったり。

 

今回、私が個人的に思い入れのある、「色が印象に残る」 映画を5本ピックアップしました。

 

 

◆「BLOW UP」

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1966年 イギリス・イタリア合作。

人気ファッションカメラマンが主人公なので、スィンギン・ロンドン真っ盛りのファッションが存分に楽しめます。

今聞いても全く古さを全く感じさせないサントラも素晴らしい!

実はサスペンス映画なので、ストーリー展開も楽しめる作品です。

 

 

◆「ひなぎく」

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こちらも1966年。舞台はチェコ。

ふたりの姉妹が、自由奔放で勝手で現実離れした生活を映し出したストーリー。

彼女たちのキュートな立ち振る舞いや、詞のように語られる言葉に魅了されたファンは多いはず。

まだ見ていない女性には、胸を張ってオススメできる映画です。

 

 

◆「スローガン」

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舞台は1960年代。

出演者である、セルジュ・ゲンズブール&ジェーン・バーキンは、この共演をきっかけに恋をし、

ジェーンの喘ぎ声が録音された「ジュ・テーム・モア・ノン・プリュ」 を公開し、スキャンダラスで話題になります。

実は、その2年前セルジュと不倫関係にあったブリジッド・バルドーが先に録音しているのですが、

当時発表することもなく、2人の不倫関係も幕を閉じたという秘話が存在する当時モテモテのセルジュと、

若きジェーン・バーキンが恋するストーリーと演技には、ステキすぎるシーンがたくさん詰まっています。

ジェーンの、超ミニの白いワンピースに黒いロングブーツを合わせ、カゴバッグを持っている姿はキュート♥

(私のカゴバッグ収集のきっかけになった映画です。)

 

 

◆「さくらん」

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日本で「色」といえば、蜷川実花さん。

江戸の吉原で売れっ子になるまでの役どころを演じる土屋アンナちゃんに、画面いっぱいに広がる原色が見事にマッチ。

あらゆるシーンで、蜷川ワールド全開の色使いが楽しめる映画です。

 

 

「花様年華」

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1960年代の香港を舞台にした、ウォン・カーウェイの作品。

「恋する惑星」 「欲望の翼」 など彼の映画ファンは多いと思います。

彼の作品には珍しく、ゆっくりとしたシーン展開が美しいこちらの作品は、

女性たちのチャイナドレスの美しさに目が釘付け。 食事のシーンもみどころです。

 

 

60年代の映画に偏ってしまいましたが、当時のポップな色使いは今見ても斬新!

今回、紹介しきれないほどのステキな映画が多く作られた時代です。

 

「60年代」もそうですが、 「ウォン・カーウェイ」 「SEX AND THE CITY」 も色が多分に使われています。

次回は、各作品にフューチャーしていみたいです ♪

 

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