cat_9

室内飼いのネコにオススメの、刺激いっぱいのご飯タイム!

Pocket

 

 

 

ilove.cat に掲載されている記事 「【猫のなぞに迫る!】〜麻布大学 獣医学研究科」 に、ネコ飼いさんであればとても気になる 「猫は外で自由に生きるのと、人間に飼われるのはどちらが幸せなのでしょうか?」 について、ネコの行動学の観点から気になる回答がありました。

 

何を「幸せ」とするかは意見が分かれるところだと思いますが、寿命の面からみると、圧倒的に人に飼われている猫の方が長生きですね。動物にとって最大のストレスはエサをどう獲るか、ですから、エサの心配がまるでないという意味でも飼い猫の方が楽。ただし逆に言うとそれはストレスがなくてつまらないということにもつながるかもしれないのですが……。だから室内飼いだとしても、刺激を与えるよう考えてあげることいいでしょうね。爪研ぎ、おもちゃ、上下運動ができるような仕掛けなどを整えてあげることで猫にとってはすごくいい環境になってきます。

実はエサも、いっぺんにどさっと出されるよりは、家の中の色々なところに隠してあって探しながら少しずつ食べたり、穴の中に隠してあって手で掘り出しながら食べたりするようなスタイルが、猫の元々の習性に近かったりもするんですよ。でもよく考えたらそれは人間も一緒。決まった時間に食べ物が出てくるけど、何もすることのできない人生なんてすぐに飽きてしまいそうじゃないですか?

 

ほぉぉぉ、なーるほど。 上下運動や遊びには気を使っているけれど、ご飯のあげ方については考えたことがなかったです。

実は先日、動物と話せる “アニマルコミュニケーター” を養成するスクールで、ダッシュ&シルブくんとお話してもらった結果が届いたのですが、その中で 「飼い主に伝えたいこと」 の問いへのダッシュくんの回答が 「もっとご飯食べたい、遊びたい!」 だったんです。 ちなみに、シルブくんは 「だっこ」 と遠慮がちにつぶやいたそうです、可愛いな~。

というわけで、ご飯の量を増やすことはできないけれど、遊びみたいに楽しめるご飯タイムをわが家でも取り入れてみました。

 

その方法とは、朝ご飯はいつもどおりにあげるのですが、少量のカリカリを入れた器を別の場所に隠すように仕込んでおくというもの。

いつも食べているロイヤルカナンのカリカリやマタタビ入りのおやつを、ほんのちょっとコレくらい。 器は割れないモノが良さそうです。

cat_1

 

今日の仕込み場所は、キャットタワーとソファーの隅っこ。

cat_3

cat_2

 

こんな少量でも嗅覚のいいネコらは、家中をクンクンさせて探し回ります。

昨日仕込んだ場所をクンクンさせながらチェックしに来たダッシュくん。

cat_4

 

おぉぉぉ! ダッシュくん、かなりいい線イッテルね!

cat_5

 

ハッケ───(b”3`*)───ン!!

cat_7

cat_8

cat_9

ダッシュくんは、いつものご飯もお腹いっぱいになってくると、カリカリを手で器の外に一回出してから食べるという不思議なルートを辿ります。

下に落としたカリカリを、シルブくんが見つけて食べるというコンビネーションがステキですね。

cat_10

 

わざわざ下に落っことしては、探しに行くという不思議・・・

cat_11

cat_12

 

シルブくんは、ダイレクトに器に顔を突っ込み一気に完食しました。

cat_13

 

あれ、もう無いの??? ( ΦωΦ )ショボーン

cat_14

 

うん、ぼく食べちゃったかも・・・( ΦωΦ )
cat_15

 

いつまでも、空になったお皿を念入りに確認する二人です ( ̄∞ ̄)クンクン

cat_16

cat_17

 

そして、もう一つの仕込みはシルブくんが発見!

ずっと匂うのは、もしやアイツなのか? ( ΦωΦ )キリッ

cat_18

 

こちらは狭すぎてこんな感じで終了しました ( ºωº )チーン…

cat_21

 

 

始めてみてまだ二日目ですが、なかなか楽しいです。 飼い主的にも、どこに隠そうかニンマリしてしまいますし、どちらの嗅覚が強いのかとか粘り強いのかとか垣間見ることができます。

なかなかネコと遊んであげる時間が無いときなど 「最近刺激が少ないかもなぁ~」 なんて時に、時間も手間もかからないので試してみると良いかもしれません。

 

 

top_memorialgoods

Pocket