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「里親カフェ」に行ってきました 「猫カフェ」との違いとは!?

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昨日、武蔵小山にある 「里親カフェ」 に行ってきました。

こちらは、「NPO法人 青年協議会」 が運営しています。

 

福島の動物を救済しているシェルターには、まだまだ沢山の動物が里親さんを探しています。

一方で、救ってあげたいけど福島まで見に行くのは遠い・・・という里親希望者さんの声を聞き、福島シェルターの猫を 「里親カフェ」 というカタチで保護し、里親さん探しの場としてオープンにしています。

 

入場は無料で、寄付金という形で頂いたお金を猫たちのご飯・トイレ・治療費などの運営費に充てています。

3月にオープンし、3匹が里親さんのお宅へ行き、4匹が希望者あり(審査中)とのこと。

 

 

「猫カフェ」 の猫はほとんど寝ているか動きません。 猫を惹きつける技を限界まで発揮してやっとジャレてくれる感じです。

しかし、「里親カフェ」 の猫はすぐにスリ寄ってきます。 最終的に私は床に寝そべってました(笑)

食後の時間だったので寝ている子もいましたが、オデコにオデコをくっつけてみても全く動じませんでした。

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でろーーーーーん。 リラックスしすぎ~  こんなのが、床にゴロゴロと。

元は飼い猫だった子もいますが、ノラ猫だった子もいるのに、どうしてこんなにリラックスして愉しそうなのか・・・

 

 

こちらにお邪魔した目的は、「ふわもこ骨壷カバー」 に続く、猫シリーズの試作品に猫が入ってくれるか試したかったから。

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興味はあるようで寄ってきます。

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キミには小さすぎるようだ。

 

突然のお願いにも関わらず快く受け入れて頂き、猫とイチャつき、店主(青年協議会のメンバー)さんとお話していたら3時間も経過していました。

帰りたくない・・・ココは天国なんじゃないか!?・・・  重い足をひきずり御暇しようと出口へ向かうと、生後4週間の子が・・・

まだ帰れない。

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世の中にある 「猫カフェ」 は、雑種が多ければ保護猫で、血統書猫が多ければペットショップで残ってしまった子やブリーダーからリタイアした子、ペットショップと提携しているところもあれば色々です。

最近は、譲渡目的の 「猫カフェ」 も少しずつ増えてきているようですが、譲渡なく一生 「猫カフェ」 の猫として暮らしていくには猫のストレス的にどうなのかな・・と思います。

免許や資格も必要なくコスト面でも開業しやすいといいます。しかし、猫という命を展示している限り24時間休みなく世話が必要なため、従業員のキツイ労働を強いても、黒字化を継続させているところはそう多くないと思います。

 

ここの 「里親カフェ」 はご近所さんがしょっちゅう訪れます。 毎日来る小学生もいます。

ご近所さんが里親希望者の場合、どういう方なのか熟知しているので安心してお渡しできるというメリットもあります。

子供たちの動物に関わる場所としても、一役かっています。

 

 

譲渡目的の 「猫カフェ」 が日本に増えれば、ボランティアで保護活動をしている方の負荷も軽くできますし、非営利のNPOであれば継続していくことも可能なのではないかと思うのです。

住民たちのネットワークや動物に対する意識も変化するでしょう。

 

「里親カフェ」 が日本に増えることを期待したいですし、そのためにはどんなことが出来るか考えていきたいと思います。

 

太田匤彦さんの著書、「犬を殺すのは誰か ペット流通の闇」は、犬猫好きには知っておいて欲しい内容が書かれた良本です。

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