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「インターペット2014」を訪れ、動物愛護という観点で出来るコト

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InterPets(インターペット)~人とペットの豊かな暮らしフェア」に行ってきました。

訪れるのは今年が初めてのため、例年と比較することはできませんが、国内外合わせ約300社が出展している中で、異業種の車・通信・アパレルなどが特大ブースを出していたのが印象的でした。

 

ペットフードやサプリメントや猫砂などは、ペット先進国のドイツなどから輸入している海外製のものが多く、エコでオーガニックな商品はもはや当たり前。 多少高くても安全で環境を考慮した商品を求める人が、日本でも増えているようです。

 

 

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ドイツのエコテストで最上級評価を獲得した「CATS BEST」のロングセラー猫砂「キャッツエコ」は、100%天然植物素材使用、99.98%の消臭持続力というスゴ技。

1袋5リットルで1ヶ月使えるという固まり力も文句なしということで、試しに購入してみました。

猫を飼っている家庭にとって、部屋の衛生に関わる猫砂選びは非常に重要。 消耗品なので値段も気になるところですが1袋5~600円というのも魅力です。

 

 

日本企業も、素材や製造工程の安全性をアピールしていました。

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驚いたのは、トヨタ/ホンダ/ルノー/メルセデス・ベンツなどが特大ブースを占領していたこと。

セレブ狙いの高級ペットグッズなどで、ペットブームに参入してきたところがある中、社長が犬好きという「ホンダ」は、わんこと一緒に楽しいおでかけができるサービス「HONDA DOG」を何年も前から提供しています。 お話を伺ったスタッフは、プライベードで動物愛護活動に熱心な方で話が盛り上がりました。

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わんこ用の服のブースは、スワロがギラギラ、レースがビラビラ、ヒョウ柄ファーなど気味悪いデザインが笑えました。

 

 

 

フレーバーコーヒーを購入すると、犬・猫の殺処分を減らすシェルター設立に協力できる「Buddy」。

69の会~動物愛護について考える」で知り合ったメンバーは、全員が保護活動をしながら里親探しをしています。 パッケージやグッズ類のデザインはどれもステキでキュート。 ギフトにしても喜ばれそうです。

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ペットショップがサービス展開を広げた企業も多く出展していましたが、タイムオーバーで偵察できませんでした。

 

子供の数を超えたペット大国日本は、犬猫殺処分数・動物愛護法・ペット販売およびブリーダーの規制・動物実験・市民のモラルなど、ペットに関わるあらゆる面で遅れています。

犬・猫を飼っている人でさえ、モラルや知識の低さに驚かされます。

 

ペット業界が昔から政治家と絡んでいる事情などで、マスコミで取り上げられ無かったこともあり、「ペットショップ」という生体販売について疑問を抱く人が少なかったのは過去の話。

情報発信がマスコミから個人へ変化した今、生体販売や殺処分廃止を求める民間人が大勢います。 廃止させる方法はいくつかあり、個人や団体が各々の考えを実行しています。

「インターペット」に出展していたペット関連企業に絞ってその方法を考えたとき、ペットショップや金設け主義の企業の商品は買わないことです。 大手は各商材でメーカー名を変えているところもあり、その判断は難しいですが、安全な企業・メーカーをいくつか知っておくことで、それ以外では購入しないと決めておく事も手です。

「ねこ活」では今後、飼い主の方が安心して購入できる、企業・メーカーなどをご紹介していきたいと思っています。

 

 

太田匤彦さんの著書、「犬を殺すのは誰か ペット流通の闇」は、犬猫好きには知っておいて欲しい内容が書かれた良本です。

 

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