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「ねこ活」ってなに? 自己紹介を兼ねた「経緯」と「目的」

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投稿:矢沢苑子

 

 

ねこ活

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FaceBookページで運用してきた「ねこ活」。

運用開始してわずか20日間ほどですが、お陰さまでファン数「1000人」となりました。

これをきっかけに、「ねこ活」を始めた経緯(自己紹介兼ねて)と、目的をお伝えしたいと思います。

 

 

■「ねこ活」を始めた経緯

わたしは猫大好きです。

しかしはじまりは、「1人暮らしで飼いやすいペット」という理由のみで、安易に猫の里親になったのがきっかけです。

 

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美人の「ノンノン」は10才の頃、”自己免疫性溶血性貧血” を発病、

ステロイド治療の副作用で “糖尿病” を併発し、毎週の通院生活がはじまります。

3.11の頃、新たに肺がんと鼻がんが見つかり 「余命1ヶ月」 と宣告されたのにも関わらず、

2013年1月まで奇跡的に命を繋いだ頑張りやです。

15才でした。

 

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ノンノンのことが大好きなスコティッシュの「ミニラ」。

3ヶ月後、肺がんで虹の橋を渡りました。 ノンを追うように、、突然のことでした。

12才でした。

 

 

ペットロスという言葉が適切なのかわからないですが、誰もいない家にいることができなくなり、

過呼吸を頻繁に起こし、ついには会社にも行けなくなりました。

当時勤めていた会社の社長に、「生きるために猫を飼いなさい」と言われ再び里親になることを決意します。

 

 

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ノンとミニラが天国へ行ってから、わたしは空ばかり眺めていたので、

2ヶ月の兄妹には「青」「空」と名付けました。

青空は人懐こくて、わたしにペッタリ。 仕事以外は外には出ず、いつも3人で遊んでました。

 

しかし、ノンキャリアであったはずの「空」に白血病の症状が現れ、

小さな身体に注射をするため、毎日の通院生活が始まりました。

4ヶ月で虹の橋を渡りました。

 

その後すぐ、「青」も白血病に。

約3ヶ月の通院生活後、空の元へ。

 

 

約1年の間に4匹を天国へ見送りました。

全員わたしの腕の中で看取ることができたのは、奇跡的で周りの環境に恵まれていたお陰です。

 

青空はまだ小さく、これから楽しいことが沢山あるはずだったのに、人生の半分が闘病生活でした。

青の最期は先生の勧めで、安楽死ではなく空と遊んだ思い出いっぱいの家で看取りました。

約3時間、もがき苦しみながらも最期まで精一杯自分の命を全うしたのです。

 

わたしも精一杯自分のチカラで生きたい。

これまでは、きちんと出来なかった動物愛護という問題に真剣に向き合いたい。

そして、わたしは会社を辞めました。

 

 

■「ねこ活」の目的

里親さん募集チラシを町で見つけ、書いてある連絡先に電話をし実際にお会いして活動の内容を伺いました。

猫ボランティアさんのネットワークは強く、いろいろな方と知り合いお話を伺いながら、わたしに出来ることを模索しています。

 

猫ボランティアさんは高齢の方が多いです。

仲良しのボランティアさんは70才のおばあちゃん。

仕事の合間、地域猫への餌やりは365日。 雨の日も雪の日もお正月も、お休みはありません。

 

助成金が出る区は少なく、去勢・避妊手術・病気の治療費はボランティアさんの自費です。

病気や怪我を負った子は、完全に治るまで病院に入院させます。

地域猫に戻すこともできないし、沢山の保護猫と暮らしている家に連れて帰ることもできないからです。

1匹の治療に、数百万かかることは希ではないといいます。

 

そんな思いをして治療し、人間に慣れそうな子は連れて帰り、躾をし、里親さんを探します。

子猫は割とすぐに見つかりますが、成猫や訳ありの子の里親さんを見つけるには時間がかかります。

里親さんに紛れて、虐待や動物実験目的の人が多くいるため、

人柄を見、家をチェックし、お金も頂き、誓約書を交わした上で譲渡します。 どうか幸せになってと願って。

その工程を経ても、譲渡後に突然死してしまったり、避妊をせずに子猫が増え捨ててしまう人があとを絶たないそうです。

 

ボランティアさんは言います。

圧倒的に「お金」と「人」が不足していると。

 

わたしは、20~30代でボランティア活動に興味がある若者がいることを知っています。

高齢者には不得意のインターネットを通して、わたしがパイプ役になり、世代交代をしていきたいと考えています。

例えば、地域猫を5人の住民で面倒をみるより、1000人の住民が出来ることを少しずつ協力する地域にするにはどうしたらいいか。

 

「ボランティア」という言葉が持つイメージ。

敷居が高い、特殊な人がすること、お金や時間が必要 といったことを取り払っていきたいのです。

「この日、車は出せるよ」とか、「月にワンコインなら寄付できるよ」とか、身近で継続できることに変えていきたいのです。

 

ねこ好きの人、飼ってる人、飼いたい人に向け、猫にまつわる実態・真実を、私の経験を通して伝えていくことで、

目にした人が “何かを感じ” 、”自分に何かできないか” 考えるきっかけになってほしい。

ちょっとしたボランティアが日常になることで、日本中・世界中の猫に幸せになってほしい。

それらの活動を通して、人間はエゴをやめ、あらゆるモノと共存していく社会になってほしい。

それが、「ねこ活」の目的です。

 

 

わたしは半人前の半人前です。

いろんな知見を深めていきたいのです。

そして、みなさんの応援をいただきたいのです。

 

これからも「ねこ活」を、よろしくお願いします。

 

 

 

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